鵠洋コーラスのメンバーは、色々な所で歌を楽しんでいます。
日曜日は藤沢市民オペラ「湖上の美人」、月曜日は「日本語で歌う第九」の練習がありました。
ここで同じことを言われました。それが「顔が命!」です。
市民オペラは合唱隊もオペラの演者として、ちゃんと役があります。
なので自分たちが歌う時はもちろん、ソロの方々が歌っている時も、その場に応じた顔をしていなければいけません!
第九は歓びの歌なので、歓びあふれた顔をしていなければいけません!
詞の内容や物語の全体を理解して、その情景に合った顔で歌うことが大事。
下を向いたり難しい顔をしていたら、いい声は出ません。
鵠洋コーラスの練習でも、「顔で歌う」ことを心掛けてみようと思いました♪
コメントをお書きください