報告が遅くなりましたが、1月19日(日)、日本語で歌う「第九」の本番でした。
鵠洋コーラスからは2名参加。2人とも初参加でした(1人はドイツ語の参加は有)。
9月からの練習の全てに参加すると、皆勤賞が頂けます。
残念ながら2人とも頂けませんでしたが、ちょっと拝借して写真だけ。
お昼のベートー弁(希望者のみ)も、洒落ています。
本番前、合唱指導の先生に「今まで練習していたことを信じて、今まで通り歌えば大丈夫です!」と言われたことが印象的でした。
終演後は満席だった客席から拍手が鳴りやまず、何度もカーテンコールがありました。講評でも、今までで一番という評価だったそうです。
300人越えの合唱団も迫力があって、とても良かったようです。
観に来てくれた仲間も、とても良かったと言っていました。
参加した者も、とてもいい経験になりました。次回はドイツ語なので、また参加できたら…と思っているようです(笑)
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