遅くなりました。先週の練習報告です。
【キリエ】
「レイソン」の「ン」の入れ方を統一しました。
録音を聞いて、みんなで合わせるように気を付けましょう。
- 遅れないように気を付けましょう。
切る時はお腹で切って、休むのではなく次に向かう。
目を開けて、音は眉間の上で取るように意識する。 - 伸ばしている音が下がらないように気を付けましょう。
伸ばしている間に、身体を緩めないように。
【こころ】
下のパートは、上のパートをしっかり支える。上のパートは、そこに乗っかる。
ブレスを同じタイミングでするようにしましょう。
- 5~6小節「たとえばなしだと」→ここで切る。
- 6小節「おもっていた」→デクレッシェンド。頑張り過ぎない。
- 8小節「けさ」
→身体を使って、しっかりフォルテ。
「け」口の中の天井を高く、目も眉毛も上げる。
「さ」は「け」よりも奥。
口から前に吐き出さないで、真上に飛ばすイメージ。 - 28小節「わたしのこころ」
→「の~」の流れで歌わず、「こころ」を言い直す。 - 31小節メゾ・アルト「ひろう」の「う」
→「お」の口で「う」。余韻は必要だが、伸ばし過ぎない。
【みえない手紙】
- 5~6小節「せすじのばして」→各パート聞き合う。合わせる。
- 15小節「してますか」の「し」→押さえつけない。無声音で。
- 74小節「とう」→頑張り過ぎない。各パート合わせる。
- 75小節ソプラノ「かぞえ」
→前の「とう~」と同じ状態で入る。遅れない。 - 86小節ソプラノ・メゾ「かいてます」
→出るタイミングに注意!指揮をよく見る。 - 94小節「きょうはいいてんきです」
→歌っていないパートも歌っているつもりで!
明日の練習は、鵠沼公民館学習室①で10時からです。
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