7月24日(日)、ふじさわ合唱祭が行われました。
無事に開催され、みんなで参加することができて、よかったです!
マスクをしたまま歌うか、マスクを外して歌うか、悩みました。
ステージ上の立ち位置についても、もう少し工夫が必要でしたね。
他にも色々な声が上がっています。感想や反省点など、また改めて報告します。
先生方の講評は、今までに比べると嬉しい内容だったように思います。
★ 清水敬一先生
「ジャズミサ キリエ」
柔らかい声で耳に心地好いです。それぞれリズムが正確で快適でした。
「みえない手紙」
日本語が良くききとれます。
それで、後半になるたび、ロマンティックな作風になるのが自然でした。
曲のことを良くつかんでいます。
「こころ」
アカペラで、曲をしっかりわかってることを伝えてくれました。
★山本佳代先生
昨年よりも、言葉が曲頭から聴えるなと感じました。
まとまりがあり、とても美しく歌われています。
身体(お腹や腰など)を更に使われると表現に幅が拡がると思います。
また来年も楽しみにしております。
ありがとうございました。
そして合唱連盟の皆さまも、色々と悩ましい中、本当にお疲れ様でした。
開催して頂き、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
来年こそ、みんなでマスクを外して歌えたらいいですね♪
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