ミニコンサートに向け、苦手な部分を中心におさらいしました。
【年下の男の子】
- 「まーっかな」の「まー」→「nまぁ~」のイメージ。
ハミングから入って、子音をしっかり。
「音引き(-)」は無造作に伸ばすのではなく、母音を伸ばす。
他の部分も同じ。出だしの子音をハッキリ。音引きは母音を伸ばす。 - 裏拍など、リズムを感じるように。
- 「Uh~wa~」→「Uh~」の重なりから「wa~」で解放する。
「tututu」はかわいらしく。 - 「さみしがりやで」→ぶつぶつ切らないで、母音を伸ばす。
- 後半にアクセントが増える意味は?
- 最後の「あいつはあいつは~」の繰り返しは、気持ちの高ぶりを表現して。
【やさしさに包まれたなら】
- 主旋律のパートはしっかり歌う。
- 「ふしぎにゆめを」→リズムしっかり。遅れないように。
他も同様、早くリズムをつかんでしまいましょう。
ただし、リズムに気を取られて歌詞の意味や強弱のことを忘れないように!
【きみ歌えよ】
- 「きみ」の「き」→「k」をしっかり出す。
【ユレル】
- 後半のたたみかける「ユレル」は、言葉で強くするのではなく、
伸ばしている音で強くしていく。
【さびしいカシの木】
【誰かが小さなベルを押す】
【こころ】
【みえない手紙】
- 「てがみをかいてます」の後、ゆっくりにならないよう注意!
【あいたくて】
- 言葉をぶつ切りにしないで、母音で繋げて歌うように!
次回は8日(火)10時~、鵠沼公民館文化活動室です。
ミニコンサートまで、練習はあと残り3回です!
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