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11月1日の練習報告

ミニコンサートに向け、苦手な部分を中心におさらいしました。

 

【年下の男の子】

  • 「まーっかな」の「まー」→「nまぁ~」のイメージ。
     ハミングから入って、子音をしっかり。
    「音引き(-)」は無造作に伸ばすのではなく、母音を伸ばす。
     他の部分も同じ。出だしの子音をハッキリ。音引きは母音を伸ばす。
  • 裏拍など、リズムを感じるように。
  • 「Uh~wa~」→「Uh~」の重なりから「wa~」で解放する。
    「tututu」はかわいらしく。
  • 「さみしがりやで」→ぶつぶつ切らないで、母音を伸ばす。
  • 後半にアクセントが増える意味は?
  • 最後の「あいつはあいつは~」の繰り返しは、気持ちの高ぶりを表現して。

 

【やさしさに包まれたなら】

  • 主旋律のパートはしっかり歌う。
  • 「ふしぎにゆめを」→リズムしっかり。遅れないように。
    他も同様、早くリズムをつかんでしまいましょう。
    ただし、リズムに気を取られて歌詞の意味や強弱のことを忘れないように!

 

【きみ歌えよ】

  • 「きみ」の「き」→「k」をしっかり出す。

 

【ユレル】

  • 後半のたたみかける「ユレル」は、言葉で強くするのではなく、
    伸ばしている音で強くしていく。

 

【さびしいカシの木】

【誰かが小さなベルを押す】

【こころ】

 

【みえない手紙】

  • 「てがみをかいてます」の後、ゆっくりにならないよう注意!

 

【あいたくて】

  • 言葉をぶつ切りにしないで、母音で繋げて歌うように!

 

次回は8日(火)10時~、鵠沼公民館文化活動室です。

ミニコンサートまで、練習はあと残り3回です!