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11月22日の練習報告

いよいよ、ミニコンサート前の最後の練習となりました。

 

【きみ歌えよ】

  • 「きみ」の「み」→四分音符分は伸ばす「みっ」と切らない。

 

【ユレル】

  • 付点を意識し過ぎない。

 

【さびしいカシの木】

  • 1番と2番は前に進んで行く。重くならないように。
  • 1番~3番まで、時の変化を感じて。

 

【誰かがちいさなベルをおす】

  • p39・2番ソプラノ
    →頑張り過ぎない。音色を明るく。アルトのハミングの上に乗っかる。
  • p39・2番アルト
    →ハミングはもう少し大きく。ソプラノを引っ張っていく。一息で。
  • p39・2段目最後の「ちいさな」の「ち」
    →大きく強く押さない。やわらかく出す。
  • p40・1段目最後のアルトのハミング→mpから少しにして行く。
  • 3番のソプラノ→前のアルトの流れで、で入って行く。
  • 1番・2番・3番の時間の経過を感じて音量を考える。
  • 「きいろい」の「き」
    →硬く出さない。丸く明るく。
     口の前から出すのではなく、口の中の上の奥から出す。
     口角を上げて、目を大きく開ける。「キ」ではなく「き゜」のイメージ。

 

【年下の男の子】

  • 生真面目に歌わない。喋るように歌う。明るく弾けて!でも歌はしっかり。
  • 「とししたのおとこのこ」で、小さくならない。明るくハッキリ!

 

【やさしさに包まれたなら】

  • p89・上の段「うつる」のクレッシェンドをしっかり。
  • p89・上の段「すべてのことは」からritする。

 

【みえない手紙】

  • 歌い出す前の準備をしっかりする。
  • とにかく指揮をよく見る。
  • p7・57小節→「しらぬまに~」
    →ちゃんと指揮を見る。3パート揃うので、大きくならないように。

 

 

【こころ】

  • 歌い出す前に、しっかり整えて準備する。

 

【あいたくて】

  • p17・67小節「あいたくて」
    →音と一緒に下がって行かないように。持ち上げて歌う。
     他の「あいたくて」も同じ。

 

 【地球星歌】~前回のジュニアとの練習での注意点も合わせて

  • p25・上の段「このちいさなてで~」
    →少しテンポアップ、刻まない喋るように歌う。
  • p25・下の段「すべてをかんじること」の「と」
    →強く押し付けないで、小さく入ってクレッシェンド。読むように歌う。
  • 声は遠くに飛ばす。目の前に落とさない。

 

【いのちのうた】~前回のジュニアとの練習での注意点も合わせて

  • 出だし「いきていくことのいみ」の「い」→きつく強く出さない。
  • 27小節「そばにいて」の「ば」→強く押さない。
  • 29小節「あなたのかげ」
    →クレッシェンドの位置を再確認して!はじめから頑張り過ぎないように。
  • 歌い出しはピアノ→メゾピアノ→フォルテ。クレッシェンドをしっかり。
  • 45小節「よろこびがある」→笑って明るい音色で。頑張り過ぎない。

 

いよいよです!

お客さまに楽しんで頂けるよう、演奏はもちろん、事前準備から最後の片付けまで、しっかり行いましょう。

たくさんの方が、観に来てくださいますように~。。。