ふじさわ合唱祭まで、練習はあと4回です。
- テンポが走らないよう、しっかりお腹に力を入れて立つ。
- 声を遠くに飛ばすよう意識する。
- リラックスして、表情が硬くならないように。
- 切る時は、お腹で切る。
【夜が静かに満ちてゆく】
- p20.23小節「あいいろ」~24小節「と」のクレッシェンド
→頑張り過ぎず、しっかり聞かせる。3声のハモリを感じて。
アルトはもっと出してOK。舌を硬くしないで。 - p20.26小節の4分休符
→きちんと休んでピアノを聞き、次のmf に持って行く。 - p21.29小節「よるがしずかに~」→mf のまま。小さくならないように。
- p22.4回の「あれ」の「れ」
→喉で頑張り過ぎない。伸ばしている時に下がって行かない意識。 - p23.55小節「つかさどる」の「る」
→ユニゾンの意識。同じ音になっているか? - p24.65小節「ために」の「に」
→口の中の奥から鼻筋を通って、頭の上で伸ばすイメージ。
口から真正面に出さない。
アルトは伸ばしている時「ぃぃぃ」と区切らないように。
録音を聞きながら楽譜も見るようにしましょう。
暗譜をしていると、思い込みで間違えて覚えてしまっている部分があります。
しっかり見直しておきましょう~♪
コメントをお書きください