ブログをサボってしまいました。すみません~、、、
【股関節のストレッチ】
- 椅子の角に片方の坐骨を当てて座る。
- 浮いている方の足を、足首から、膝から、最後は股関節からゆっくり回す。
- これを左右繰り返す。
ただし、椅子の高さ(身長の違い)によっては身体に負担がかかることもありそうなので、無理はしないように注意して。
【花のように雲のように】
- 「くもは」の「く」→「くぅ」のイメージで。
口だけで出すのではなく、口の中の天井に「K」を当てて「U」は鼻の奥を通って、目から「KU」を出すイメージ。他の時も同じ。 - 常に口の中の天井は高く。次の言葉に移る時も天井の高さは変えない。
- 三拍子の3拍目で落ち着かない。1拍目に向かって行く勢いで。
- P5.28小節ソプラノ→途中で切ったり、小さくなったり(>)しない。
- 「~のように」→何の「ように」か想像できるように。優しく。
- 「ただ」を押し付けない。その先に向かって、前向きに。
- P6.44小節「ただ」→mf なので小さく入らない。遅くもならない。
【歌いながら行こう】
- リズムに注意。重くならないように。前に、先に、進んで行く。
- 歌い出しは準備を早めに。
- P14.42小節「きんいろに」→レガートで。
- P17.64・65小節→途中で切ったり、小さくなったり(>)しない。
次の ff に向かって行く。 - 「Lan」はお腹を使って。響きが落ちてこないように。
【LOVE】
「ゴンドラの唄」
- cresc.(<)とdim.(>)、楽譜の通りしっかり。
「東京ブギウギ」
- 長い音が消えてなくならないように。
- 口の中の天井を高く。地声にならないように。
- fはしっかりfで。伸ばしている音は途中で消えてなくならないように。
「恋のバカンス」
- 読むように歌う。語尾や助詞を突かない。
「瀬戸の花嫁」
- 各パートでクレッシェンドになるところ、一緒に盛り上がるところ、よく確認してメリハリをつける。
「夜明けのスキャット」
- 「pon」は音量を押さえて。跳ねすぎない。
【このうたを未来へ】
音取りをしました。
以上が14日。
練習後は、来年予定しているコンサートの実行委員リーダー会を行いました。
21日は自主練。
主に「ふるさとの四季」の音の確認を行いました。
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