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5月14日と21日の練習報告

ブログをサボってしまいました。すみません~、、、

 

【股関節のストレッチ】

  1. 椅子の角に片方の坐骨を当てて座る。
  2. 浮いている方の足を、足首から、膝から、最後は股関節からゆっくり回す。
  3. これを左右繰り返す。

ただし、椅子の高さ(身長の違い)によっては身体に負担がかかることもありそうなので、無理はしないように注意して。

 

【花のように雲のように】

  • 「くもは」の「く」→「くぅ」のイメージで。
    口だけで出すのではなく、口の中の天井に「K」を当てて「U」は鼻の奥を通って、目から「KU」を出すイメージ。他の時も同じ。
  • 常に口の中の天井は高く。次の言葉に移る時も天井の高さは変えない。
  • 三拍子の3拍目で落ち着かない。1拍目に向かって行く勢いで。
  • P5.28小節ソプラノ→途中で切ったり、小さくなったり(>)しない。
  • 「~のように」→何の「ように」か想像できるように。優しく。
  • 「ただ」を押し付けない。その先に向かって、前向きに。
  • P6.44小節「ただ」→mf なので小さく入らない。遅くもならない。

 

【歌いながら行こう】

  • リズムに注意。重くならないように。前に、先に、進んで行く。
  • 歌い出しは準備を早めに。
  • P14.42小節「きんいろに」→レガートで。
  • P17.64・65小節→途中で切ったり、小さくなったり(>)しない。
    次の ff に向かって行く。
  • 「Lan」はお腹を使って。響きが落ちてこないように。

 

【LOVE】

「ゴンドラの唄」

  • cresc.(<)とdim.(>)、楽譜の通りしっかり。

「東京ブギウギ」

  • 長い音が消えてなくならないように。
  • 口の中の天井を高く。地声にならないように。
  • はしっかりで。伸ばしている音は途中で消えてなくならないように。

「恋のバカンス」

  • 読むように歌う。語尾や助詞を突かない。

「瀬戸の花嫁」

  • 各パートでクレッシェンドになるところ、一緒に盛り上がるところ、よく確認してメリハリをつける。

「夜明けのスキャット」

  • 「pon」は音量を押さえて。跳ねすぎない。

 

【このうたを未来へ】

音取りをしました。

 

以上が14日。

練習後は、来年予定しているコンサートの実行委員リーダー会を行いました。

 

21日は自主練。

主に「ふるさとの四季」の音の確認を行いました。